政策の実現力、
改革の実行力。

Motegi Toshimitsu

木としみつ

自民党幹事長 衆議院議員

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メッセージMESSAGE

過去と自然は変えられないが、
未来と社会は変えることが出来る。

30代になった頃、バブルとその崩壊を経験し、大都市部と地方の様々な格差の解消について、「地方の不安、都会の不満」という本を執筆し、政治家を志した。 37歳で初当選してからは、「過去と自然」は変えることはできないが、「未来と社会」は自分たちの力で変えることができる。そう強く思いながら、国会議員として、また、様々な大臣・党の役職で、内政、外交に全力で取り組んできました。

茂木敏光

実績POLICY

POLICY01

経済政策の司令塔

これまで、金融・行政各担当大臣、経済産業大臣、経済財政政策担当大臣、政務調査会長を歴任し、経済政策の中心を担った。
リーマンショック直後に金融担当大臣に就任し対応にあたった。
経済産業大臣ではアベノミクス3本の矢の政策の中心となり、デフレ脱却に取り組んだ。
福島県第一原発の処理も担当。福島の復興なくして日本の復興なしの思いで、全力で取り組んだ。
経済財政政策担当大臣時も骨太の方針の策定など、経済政策の中心として活躍。

POLICY02

子ども政策の旗振り役

「こども、若者の力は、まさに国力」の考えのもと、多くの政策を提案・実現。
経済再生担当大臣時に幼児教育の無償化を実現。
全世代型社会保障担当も兼務し、人生100年時代を見越し、リカレント教育を推進。
自民党幹事長就任後も党の「子ども・若者」輝く未来創造本部長として児童手当の所得制限の撤廃、出産費用の保険適用と自己負担分の支援、小中学校の給食費無償化、新婚世帯、多子世帯への住宅支援など、多くの対策を打ち出し、議論をリード。

POLICY03

外交力で国益を守る

経済再生担当大臣時、TPP11を妥結。その後は日米通商交渉を担当し、どれも異例のスピードで交渉をまとめ、各国閣僚から、大きな信頼を得た。更には日米通商交渉時にはトランプ前大統領より「タフネゴシエーター」と呼ばれ、日本の農業を守り、経済成長の大きなきっかけを作った。
その後も、外務大臣として、日英経済連携協定も妥結。
新型コロナウイルス発生時にはCOVAXワクチン・サミットを主導し、各国と連携し、コロナ対策に取り組んだ。
786日の外務大臣在任期間で、55か国を訪問。198回の電話・オンライン会談を行うなど、積極的な外交を展開した。

プロフィールPROFILE

自民党幹事長 衆議院議員

茂木としみつ

1955年10月7日生
栃木県 足利市出身

東京大学・ハーバード大学院を卒業。丸紅、マッキンゼー等を経て、1993年に衆議院選挙初当選以来、10期連続当選。 党では選挙対策委員長・政務調査会長・幹事長。衆議院では厚生労働委員長。
政府ではIT・沖縄北方担当大臣、経済産業大臣、経済財政政策担当大臣、外務大臣など、数々の要職を歴任。

プロフィール詳細

自民党幹事長 衆議院議員茂木としみつ

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