メッセージ

平成23年1月掲載 第177回通常国会開会にあたって

 本日、第177回通常国会が開会しました。
民主党政権になって2回目の通常国会、予算審議となります。
通常国会に提出された平成23年度の予算案を見ても、民主党のマニフェスト違反は明らかであり、さらに23年度も過去最大の44兆円の国債を発行するなど、財源面でマニフェストそのものが破綻を来たしています。


国民との約束であったはずのマニフェストを見直すのか否か、日本経済再生と財政再建の道すじをどう描くのか、など根本的な問題を問い質していきます。
また、年金は保険方式を維持するのか税方式にするのか、消費税は値上げするのかしないのか、TPPには参加するのかしないのか、など閣僚間で意見がバラバラな問題についても、政府の基本方針を質すと共に、我々ならこうする、という対案を示し、国会審議を進めていこうと思います。
3月末には予算及び予算関連法案の採決という、通常国会の大きな山場を迎えます。さらに、4月には統一地方選が予定されており、地方から菅政権に対し厳しい判断が下されると思います。
また、6月には総理自らが政治生命を懸けると言った税と社会保障の一体改革取りまとめのタイムリミットがやってきます。


最近の世論調査の結果を見ても、国民の大多数が早期の解散・総選挙を求めています。外交・内政両面で日本をまっとうな方向に戻すため、現政権を解散に追い込み、政権奪還する国会にしたいと思います。


2011年1月24日掲載