2017年9月19日
シリコンバレーに来ました。
日本発のベンチャーを支援するWiL(ワールドイノベーションラボ)の伊佐山CEOと、第4次産業革命の社会実装、それに必要な環境整備などについて意見交換しました。音声認識型人工知能アシスタント「Alexa」を試してみました。人工知能とヒトの、未来の関係が見えてきました。
次に、b8ta(ベータ)という先端IoT製品の展示場で最新の技術を体験。電動スケートボード、スマホで操作する鍵(スマートロック)、紙に書いたら瞬時に画像認識するペンなど、まるでドラえもんのヒミツ道具のような技術の数々。IoTの社会実装、生産性向上のイメージが確かなものになりました。