今日は告示日まで2週間と迫ってきた、鹿沼市長選挙に立候補予定の「小林みきお」さんの総決起大会でマイクを握りました。
金曜の夕刻にも関わらず、多くの方々にお集まりいただき、「小林みきお」さんへの大きな期待を感じました。
小林さんは、歯科医として活躍しながら、33歳で政治家としての第一歩を踏み出し、市議4期、県議5期と36年に亘り、鹿沼市、そして栃木県発展の為に全力で取り組んできました。その間、県議会議長や自民党栃木県連の政調会長などの要職を歴任し、県議会で唯一、医療の現場に立つ議員として、医療や福祉、子育て環境の充実など、幅広い分野で政策実現してきました。
市長選は地域経済や、医療・福祉・教育など、地域住民に最も身近で、暮らしに直結する政策が争われる選挙です。
国・県・鹿沼市を「つなぐ要」として、鹿沼市の政策実現の先頭に立つのは、「小林みきお」さんしかいません。
本日お集まりの皆さんを中心に「小林みきお」さんへの支援の輪を更に拡げていただければと思います。