札幌での対話集会が終わりました。
会場となった田中学園「立命館慶祥小学校」は、日本ハム・ファイターズで活躍した田中賢介選手が創設し、「世界に挑戦する12歳」を教育理念として、英語教育などに力を入れています。2年前に開校した新しい校舎で、充実した対話集会となりました。
自民党の北海道1区支部長は、田中選手とも親しい「加藤たかひろ」さんです。
札幌で生まれ育ち、41歳の若さで道議会議員を3期務め、地域の課題を熟知しています。こども・子育て支援の拡充、スポーツ振興などの政策に積極的に取り組んでいて、地元の様々な要望を実現してくれる即戦力としての活躍を期待しています。
明日は函館に移動して、対話集会、北海道新幹線の延伸工事の視察を行います。