2017年9月27日
本日衆議院が解散となりました。
前回の総選挙から3年が経とうとしています。アベノミクスの推進により、日本経済も大きく改善し、地方にも明るい兆しが見えてきました。この動きを更に加速させるため、安倍政権は、少子高齢化に対応した教育の無償化など「人づくり革命」と、所得の向上、投資の拡大に向けた「生産性革命」に最優先で取り組む方針。そして、この2つは私が担当大臣として取り組む政策課題です。また、外交・安全保障では緊迫化している北朝鮮情勢への対応が大きな課題です。
特に、この中で、教育無償化など「人づくり革命」のための財源として、消費税の使途の変更を総理が決断しました。この大きな改革は国民の審判を仰いだ上で進めるべきものと考えています。 大胆な政策実現や緊迫化している北朝鮮情勢への対応を誰に委ねるかの「政権選択」。これがまさに、今回の衆議院総選挙です。…
私も候補者の一人として全力で戦います。また県連会長を務める栃木県内の公認候補者、全国各地で選挙戦を戦う多くの仲間の全員当選を目指し、最後まで全力で戦います。