2024年11月9日
本日は地元に戻り、JA佐野農業まつりに参加しました。
秋晴れの中、多くの方々がまつりを楽しんでいました。佐野市は果樹栽培も盛んで県内出荷額1位の桃にはじまり、ブルーベリー、梨、ぶどう、いちじく、そして冬には私も楽しみにしているいちごの出荷も始まります。 花きや米、いちごなど栃木県産の農産物は海外でも人気があり、輸出額は過去10年で5倍以上に増加しており、国でも、2025年までに農林水産物、食品の輸出額を2兆円、2030年までに5兆円にする目標を掲げており、これからも、日本の農林水産物の輸出促進に向けてしっかり取り組んで参ります。