本日行われた内閣改造で経済財政政策担当大臣・日米通商交渉担当大臣を拝命しました。
経済最優先を掲げる第4次安倍改造内閣において、その中心的役割を果たす経済財政政策担当大臣を引き続き務めることとなり身の引き締まる思いです。
これからも日本経済の再生はもちろん、人生100年時代の「全世代型の社会保障制度」の構築、さらに先日の日米首脳会談で合意した「物品貿易協定(TAG)」の交渉など国内外の重要課題に全力で取り組み、成果をあげていきたいと考えています。
今回の内閣はまさに「全員野球内閣」。
各政策分野で経験、実力を備えたバランスの取れた適材適所の顔ぶれ。これからも国民の皆様のご期待にしっかり応えることが出来るよう全力で取り組んでまいります。
2018年10月3日掲載