活動報告

ジャマイカ訪問②

  


  



今回の中米カリブ訪問の最後の訪問国、ジャマイカでの日程を終えました。

ホルネス首相、ジョンソン=スミス外相との会談では、日本の「自由で開かれたインド太平洋」への支持が示され、経済分野を中心とする二国間関係の強化や国際場裡で連携を深めることで一致しました。

また、ジャマイカは英語圏カリブの中心国で、14か国から成るカリブ共同体(カリコム)に加盟し、外交面で主導的役割を果たしています。今回、カリブ共同体との外相会合もオンラインで行い、新型コロナ、防災・気候変動を含むグローバルな課題への対応に当たって、緊密に連携することを確認しました。

ジャマイカは、陸上選手のウサイン・ボルトさんの出身地としても有名な陸上大国。3日後に開幕する東京オリパラでも、ジャマイカ人選手の活躍が期待されています。4×100メートルリレーでは、日本の最大のライバルになるでしょう。

そういえば、リオ五輪の男子4×100メートルリレーで銀メダルを獲得した日本代表のケンブリッジ飛鳥選手の父親もジャマイカの人でした。ジャマイカゆかりの著名人も多く、カマラ・ハリス米副大統領の父親もそうですし、コリン・パウエル元国務長官の両親はジャマイカ移民、スーパーモデル、ナオミ・キャンベルさんもジャマイカ系です。

グアテマラ、パナマ、ジャマイカ、あっという間の5日間でしたが、成果の大きい中米カリブ訪問となりました。これから帰路につきます。