TV会見・記者会見

茂木経済産業大臣の閣議後記者会見の概要

平成25年2月1日(金)
9:34~9:37
於:参議院議員食堂前廊下

(質疑応答)

 

【原発の安全基準骨子案】

Q: 二点お伺いします。まず一点目ですが、昨日、原子力規制委員会で新しい原発の安全基準の骨子案がまとまりました。スケジュールどおりということですけれども、この受け止めと、あともし内容について、何かございましたらお願いいたします。

 

A: 原子力規制委員会の検討チームの方で新しい安全基準について検討を進めていると承知しております。この原発安全性については、原子力規制委員会の方で検討を加えるということでありますので、私の方からコメントは差し控えたいと思っておりますが、経済産業省としては、安全性が確保されるようしっかりとした規制の実現に向けて、電気事業者に対しても具体的なデータや専門的な知見をきちんと提供するように要請していきたいと思っています。

 

 

【電気料金値上げ】

Q: もう一つ、円安の影響でガソリンですとか灯油の値段がずっと上がり続けていまして、それに伴って各電力会社も3月から電気料金を少し値上げするということも発表しています。こうした円安の影響が家計にじわじわと影響を与えている状況について、御所感をお願いいたします。

 

A: 為替の動向については注意をしていかなければいけないと思っています。様々なプラス面、マイナス面が出てまいります。そういった動きがどう国内経済に影響していくか、注意深く見守っていきたいと思っています。

 

 

【電力システム改革】

Q: 電力システム改革について、全面自由化の時期と発送電分離の時期がそれぞれ3年後、5年後目途という一部報道が出ております。検討の進捗状況はいかがなんでしょうか。

 

A: 検討につきましては専門家委員会で鋭意進めていただいております。そして、私も一昨日、電気事業者の代表の皆さんとお会いをして、今回きちんと決めていきますというお話は申し上げました。恐らく専門委員会の方で今月の中旬にも取りまとめをしていただけるのではないかと思っております。そして、その取りまとめを受けて、大きな3点について判断をしていきたいと考えております。具体的な時期については、これから最終的に判断するということになります。

 

 

Q: 時期について、今申し上げたような期間の検討状況というのは、まだ。

 

A: 決まっておりません。

 

 

 

 

 

 

 

 (以 上)